旭川を中心としてSOHO(個人事業主)が集まってスキルアップと情報交換をしています。

活動報告

4月例会の報告

4月24日にASC月例会が「ときわ市民ホール」で開かれました。 

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話題提供者は大谷さん、安原さんで、持ち時間が30分でしたが、それぞれの方達は遥かに時間をオーバーし、それぞれの体験を基に話されました。

先ずはじめに大谷さんがデンマークに視察旅行に行ったときの話題をプロジェクタを使用し話されました。
内容は、日本では想像出来ない高い消費税の中でデンマーク国民がそれを快く受け入れ充実した住居の中で他人同士が助け合い生活している事の報告でした。
大谷さんの話を聞いていて、私は日本のことわざの中に「遠くの親戚より近くの他人・・・。」と言うのがありますが、その事が頭をよぎり、今の日本で失われつつある精神が、遠い外国に息づいているような気がしました。

続いて安原さんの話題提供に入るのですが、安原さんはASCの歴史の生証人で、ASC発足当時からの会員でASCの中で成功した一人と云える人です。
安原さんは「フランス ニース1人旅」と言うテーマで話されましたが、先ず始めにASCの存在が現在の「テープ起しKIT」を成功に繋がっていることからはいり、日本の文化(漫画、アニメ)が如何にフランスに伝わっているか・・・と言う事を自分の目で確かめたく一人でフランスの旅をした時の報告でした。

大谷さんにしても、安原さんにしても、ここまで来るには人に言えない苦労があったと思います。そのことを微塵も見せず海外まで視察旅行に行かれ、それを基に話題を提供してくれたことに、頭が下がる思いをし聞き入りました。
この事は、参加会員の中から、「今日のお話は、私達にはもちろんこれから起業を志す人々にも聞かせたいですね・・・。」と私に耳打ちされたことからも内容がギッシリ詰まったものでした。

つづいて会場を変え懇親会に移るのですが、月例会参加者の中から2名の方が参加されませんでしたが、8名の方達と1時間半に渡って懇親を深めました。その会場で、会員の中から「二ヶ月に一度、こうして皆さんの顔を見る事が出来、頑張っている姿を拝見していると、日頃の苦労が消え去りますね・・・。」と私告げた人の言葉が印象に残りました。

私は思うのです。ASCの存在は正にここにあるのでないかと・・・。

次回6月の幹事は高井さん、島部さん、それに野村さんの三氏です。


(清水次幸 ディクル工房)

2012年4月28日 カテゴリー:定例会